賑やかな雪山ゲレンデを取り戻すには?

日本のスキーブームは去ってしまい、昔のようにリフトに何時間も並ばなくてもいいのはうれしいですが、やはり活気はなくなってしまいましたね。

ここ数年賑わっているスキー場は海外からの外国人の多いゲレンデです。外国人をターゲットにしているゲレンデは物価も高く、日本なのに英語が飛び交い海外にいるような気分です。

南半球のオーストラリアでは日本と真逆の気候になり、夏休みの長期休みを利用してスキーに来られています。外国人スタッフも多く、冬だけスキー場で働くという人も多くなりました。

日本のスキー場は海外に比べるとサービスがいいのに値段も安く、ゲレンデのコースもたくさんありますから、航空券が格安になった今、一度体験したら毎年来日する外国人リピーターが増えることは間違いないです。

冬の旅行特集号ですので、雪山の記事が多いほうがスキーヤー、スノボーダーファンにとっては嬉しいと思いますので、英語圏の人に向けて記事で発信してみてはいかがでしょうか?

メトロポリス11月号(10/27発行)では冬の旅行特集号を企画しています。

締切り10/6ですので、ご連絡お待ちしています!

 

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